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「だあ〜い好き 柄杓田の人・まち・海・山」
団体名:北九州市立柄杓田小学校 |
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干しイカ作りでは、地域の方に教わりながらその日の朝、柄杓田の海でとれたばかりの生きている甲イカを包丁でさばき、半日校庭で干し、持ち帰り家族皆で食べます。
さかなつり大会では、しかけ作りは前日に地域の方に指導を受けて自分たちで結びます。竿は公正を期すために自然の竹で統一。1時間で何匹釣れたかを競う。各種の賞は、代表委員会で決定しています。ちなみに今年の「たくさん釣れたで賞」は11匹でした。 |
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○海の幸学習・山の幸学習の2点から取り組むことです。
・海の幸学習〜故郷柄杓田の海の豊かさを強調する。(干しイカづくり・さかなつり大会・アジの開きづくり・牡蠣の種付けと収穫では、地域の方や保護者を指導者に迎えて、ふるさとの学習)
・山の幸学習〜年長者とのふれあいを大切にする。(さつまいも収穫後、地域の年長者に指導を受け、一緒に昔のおやつ「蒸しいもパン」を作る学習) |

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現在の子供の食生活の中には、受け継がれてきた大切なものが数多くあるにも拘わらず、見過ごされていることが多い。それらを明確に意識させるには、人と出会わせ、その物作りを追体験する活動を仕組むことです。
日頃、おばあちゃん達がしている地域の特産品作りを子供達が体験しました。まだ生きている魚の命を自らの手でさばき開いて干し、自分が作り上げたものを家族が笑顔で、おいしいと食べてくれます。これらの体験活動を通じ、食について考えさせました。さつまいもの栽培と蒸しパン作りにしても同様です。
飽食の時代といわれる今日、生きて在るものの命を頂き、自らの血や肉になります。たくさんの人の手間があって、食べるものができあがるという基本的な人間の営みをとらえさせることができました。 |
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