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「ありがとう栄養マン・一人で料理が作れるヨ!!」
団体名:福岡県立北筑前養護学校 |
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知的障害のある中学生を対象として、調理実習に栄養指導をからめて活動を行いました。
栄養素のはたらき等の抽象的な理解が困難であるため、「栄養マン」という教師の扮するキャラクターを媒介としました。キャラクターと食材カードのマッチングのやり取りを取り入れ、「栄養マン」のパフォーマンスを通じて、赤・黄・緑の栄養の3原則の理解を促しました。栄養の理解とともに、調理技術の習得と家庭での実践力を高めることができました。 |
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【栄養指導面】「栄養マン」と食材カードのマッチングのやり取りです。
【メニューの選定】日常生活で実践できる内容を取り上げることです。
【技術の習得】生徒の学び方の特性を考慮した学習を展開することです。 |

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○栄養の3原則の理解につながりました。
野菜の苦手な生徒自ら野菜を口にしたり、ご飯を何倍も食べていた生徒がバランスのよい食事を意識するようになりました。
○調理への関心が高まりました。
ガスコンロ・包丁・電子レンジ等、家庭にある安全な調理器具の使い方を覚え、お腹がすいた時などスナック菓子を控え、ピザトースト等を自ら作る姿が見られるようになりました。また、お皿を並べる、簡単な調理の手伝いをする等生徒の実態に応じた手伝いをすすんで行う生徒が増えました。
○調理技術の習得ができました。
サンドイッチ・フレンチトースト・チーズトースト、炊飯器を使ってご飯を炊く、野菜や豆腐を具材に味噌汁を作る等ができるようになりました。授業を活用したカードを持ち帰ることにより、家庭でも作る生徒が増えました。 |
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