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平成8年に第1弾体験クラブを実施してから、今年で第9弾を迎えました。今回は「落花生と人参づくり」を体験しました。
命の源である「農」を作り出す喜びと難しさ、育てるということを感じてもらおうと、JAくるめ女性部のサポートを受けて実施。その後、女性部活動の中で毎年作物を変えて実施してきました。
農作業の全ての作業とまでいかないまでも、土を耕すことからはじめ、種まき、草取りや手入れ(まびき)、収穫までの作業を女性部の農業対策委員の指導のもと行います。心がけているのは、どんな作業でも体験してもらうことです。
毎回、作業後は、その時々の旬の野菜を使った料理で「お疲れさま会」を行います。収穫時にも、一緒に料理を作るミニミニパーティーを開いています。
また、この小さな生産者と地域生産者との交流が発展し、5年前から「くるめの野菜をまるごと食べや祭」をテーマに年1回食と農の共生イベントを行っています。年を重ねるごとに参加者も増え延べ800人以上にのぼり、実際の農業体験から農業を皆で考える大きな場づくりとなったのです。現在は行政とJAと一緒に食と農についてのイベントを実施しています。 |

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トータル的な農業体験とまではいかないまでも、「土づくり〜手入れ〜草取り〜収穫、そして料理」と食べ物を生産から消費まで一緒に考える場づくり |

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特に今回の落花生は、カラスとの共生(?)で、実際の収穫の時には大部分が食べられており「農業は自然との共生の中で作られる」ということを身近に感じてもらうよい機会となっています。
また、会を重ねるにつれ、少しづつですが、女性部やJAに対するファンがでてきました。「どうやったら女性部に入れると?」「また、何かあったら誘って」という嬉しい声も聞こえてきました。 |
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