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食育コンクール
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平成18年度の受賞結果と総評
受賞団体詳細
・福岡県知事賞
・福岡県教育委員会賞
・福岡県農業協同組合中央会 会長賞
・財団法人 福岡県学校給食会 理事長賞
・福岡県PTA連合会 会長賞
・JA福岡県女性協議会 会長賞
・JA福岡県青年部協議会 委員長賞
・福岡県農業協同組合中央会会長 奨励賞1
・福岡県農業協同組合中央会会長 奨励賞2
・福岡県農業協同組合中央会会長 奨励賞3
・福岡県農業協同組合中央会会長 奨励賞4
・福岡県農業協同組合中央会会長 奨励賞5
応募団体一覧
・食生活分野
・教育分野
・農林漁業分野
平成18年度 食育コンクール

福岡県知事賞

「地産地消で子ども達に健康な身体と心を育てる」

団体名:うきは市立御幸小学校

具体的な活動実績 - 概要

 @食の啓発資料家庭配布と調理講習会(食の実態、朝食レシピ、地場産給食)
A給食指導(朝ごはんの日、地場産の日)
B家庭科の授業で(弁当の日を活用して地場産食材を使った弁当作り)
C社会科の授業で(地元生産農家、直売所の見学)
D総合的な学習で(古代米、野菜等の栽培や試食、給食への活用)
E食の講演会と交流給食(祖父母、GT、保護者)
F保護者への栄養指導(子どもの実態、地場産給食を通しての啓発)
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特に工夫したこと

 本校が学校給食用に地場農産物を導入し始めたのは5年前。味噌と果物とごく一部の野菜に限られていましたが、2年前に「耳納の里」がオープン。給食使用食材が昨年30品目、今年度50品目に増加し今では新鮮な地元の野菜・果物・豆腐・卵などをほぼ毎日献立に生かすことができるようになりました。学校の取り組みを保護者に伝え、食育環境の基本である家庭から意識を高めてもらおうと、地場産食材に印を付けて献立表を配布しています。

活動の成果

 4年前と本年度の食のアンケート結果から、朝食を毎日きちんと摂っている子どもは13.7%増加し、いつも食べない子どもは0%になりました。朝食の内容も「朝食で野菜を食べている」は5.8%増加しました。「給食が楽しい」子どもは100%に増加し、「給食を残さない」子どもも増加し給食の残量も減少しました。また、野菜を「大好き」「だいたい好き」は78.9%、嫌いな野菜が出たときに、「食べない」とする子どもは1.8%でした。地域でとれる産物を「よく知っている」「少し知っている」子どもは94.7%でした。朝食欠食ゼロ運動、朝ごはんの日からスタートした取り組みから、地産地消の一環として、地場産の食材を給食に取り入れたことで、旬の野菜料理のバリエーションが広がり、子どもたちは地場産の良さを知り、見直しています。10種類以上の野菜作りを体験しながら、子どもたちは「食」を通して季節を感じることを自分の舌で学んでいます。
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