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「地産地消で将来を担う子供たちの健やかな成長に役立ちたい」
団体名:学校給食生産者グループ「竹ん子会」 |
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学校給食への食材提供は、平成17年度は32品目と多く、重量で11,879kg提供しました。冬瓜、にがうりなどもありバラエティに富んでおり、給食で使用するいも・野菜類の55%を「竹ん子会」が供給しています。また、地域の2つの小学校の校長先生と話し合い、平成16年度より2年生約90人に対し生活科の授業として野菜栽培に取り組んでいます。種まきから管理作業、収穫、調理まで行っています。他にも、6年生の家庭科の授業で郷土料理や旬の野菜の効用について指導を行いました。 |
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@組織設立に向けて関係機関と農業者が集まって協議を重ね、設立後も運営委員として関係機関に入っていただき指導、助言をいただける体制をとっていること。
A栄養士との連携により、毎月定例会で翌々月に出荷可能な農産物の情報をまとめ栄養士に提供することで、供給される農産物を考慮した献立を作成していただいていること。そのため、多くの品目を提供できている。
B子供たちとの交流や体験学習等について、校長先生や担当の先生と協議を重ね、年間行事や授業で取り組んでいること。 |

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農業体験学習や交流をしたことにより、子供たちの農産物への関心、食べることへの関心が高まっています。野菜栽培に取り組む中で、生育観察やスケッチをしたり、栽培についての疑問点を書いた手紙が会員に届いています。また、地場産の農産物を学校給食に使うようになって「食べ残しが無くなった。」「子供たちがよく野菜を食べるようになった。」と学校や親から喜ばれています。子供たちからは、学校給食への招待状や「給食ありがとう」の感想文などが届き、子供たちの心の変化や成長を実感しています。
この「竹ん子会」の活動を続けることで、地域文化や郷土料理の保存や発展に頑張らなければと会員の意欲も高まっています。 |
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