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入賞された皆さん、本当におめでとうございます。
今年もすばらしい力作ぞろいで、大変難しい審査となりました。審査に当たってまず驚いたのは、お米やごはんをテーマに、こんなにも様々な作品ができあがるということです。田植えや稲刈りをはじめとして、料理や食事、さらには餅つきやお味噌づくりなど、いろいろなシーンをとらえた作品が並び、子どもたちの発想やイメージする力にあらためて驚かされました。
審査において小学校低学年では、おにぎりや顔など、印象に残ったものを画面いっぱいに力強く描いた作品が多く、みなさんの元気を感じました。
小学校高学年では、さすがに画面構成や配色などにおいて工夫がみられ、細かな描写や大胆なタッチを巧みに使い分けるなど、作品に繊細さと力強さを感じました。
中学生ともなると、作品が何かを語りかけてくるようで、描画技術だけではない深い表現力に圧倒されました。
「最近の子どもは食べ物を大切にしない」とも言われますが、皆さんの作品をみて少し安心しました。これらの作品が一人でも多くの子どもたち、そして大人の目にふれることを強く願っています。
また来年すばらしい作品に出会えることを楽しみにしています。
【審査員】
福岡県教育庁教育振興部 義務教育課指導主事
山本 栄司
福岡市教育委員会 教育センター研修課 主任指導主事
樺島 穣 |
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