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今年も昨年以上にたくさんのすばらしい作品が出品されてきました。どの作品にも、皆さんのがんばりがしっかりと伝わってくるようでした。審査員一同入賞作を選ぶのには大変苦労をしました。厳しい審査の中を選ばれて入賞した皆さん、本当におめでとうございます。
書写の作品ではきれいに整えて書くことが大きな目標の一つですので、毛筆の表現でもこれらの機会に、今一度、文字としての点画の正確な配置や接し方、交わらせ方、長短などを確かめて書くことも大切なことだと思います。
練習の積み重ねは少しきついこともあるかもしれませんが、書を通して、がんばって自分の思った作品が出来上がる喜びや、工夫することの大切さ、字を楽しむ面白さなどが少しずつでも分かることができたら、すばらしいことではないでしょうか。
これからも、基礎基本をしっかりと身につけ、書を楽しみ、気持ちにゆとりをもって、書にながくかかわっていって欲しいと思います。来年もまた、みなさんの力作を期待しています。
【審査員】
福岡県教育庁教育振興部高校教育課 指導主事
野瀬 義也
崇城大学 福岡事務所 副所長
興田 英昭
東福岡高等学校 総務部長
黒木 彪 |
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