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「JA夏休み作品コンクール」で、大好きなお米やごはんに対する思いや願いを、自分なりの方法で表現した作品に今年も出合えました。このコンクールで作品を審査するのは、選ばなければならない苦しさがあるのと同時に、お米やごはんに対するかかわりを豊かに表現した作品から感動を与えてもらえるすばらしいひとときでもあります。
小学校低学年は、思いっきり口をあけ、とてもおいしそうにおにぎりを食べている様子など、画面いっぱいに表現されていました。
中学年は、友達や家族などと一緒に、楽しそうにおにぎりを作る様子や、おいしいお米を作る田植えなどの様子が、絵の具の使い方の工夫をして表現されていました。
高学年は、田んぼやその周囲の様子など、ものの配置を工夫して遠近感や雰囲気などが効果的に表現されていました。
中学生は、自分の表したいお米やごはんに対する思いや願いを、人物などのフォルムをしっかり描き、水彩絵の具の濃淡や彩度の工夫をして表現されていました。
自分の主題にしっかりと向き合い、「お米とごはん」を自分なりの表現で仕上げた作品に、来年度もたくさん出合うことを期待しています。
【審査員】
福岡県教育庁教育振興部 義務教育課指導主事
山本 博規
福岡市教育委員会 教育センター研修課 主任指導主事
樺島 穣 |
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