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今回のあぐりの回バスツアーの行き先はJA筑前あさくら管内(朝倉・杷木・甘木)。食に深い関心を持つ女性40人が訪れました。
主催:JA福岡中央会
後援:JA筑前あさくら |
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採った瞬間の手触りがプリプリと
弾けるようで、みずみずしさが伝わってきます
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まずは、朝倉が全国に誇るブランド野菜「博多万能ねぎ」の生産農家を訪ねます。”生で良し、煮て良し、薬味で良し”からその名が付けられたという「博多万能ねぎ」。30年の歴史を持ち、今では全国シェア35%とまさに日本一の生産地に。
露地植えだと思っていた参加者のみんなは、案内されたビニールハウスにびっくり。
「品質を良くするためです。ねぎは温度や水分管理にとても気を使うんですよ」と生産者の徳永千代太さん。「夏はハウスの温度を下げなくてはならないし、水はあげすぎても少なすぎてもだめ。全部一緒に収穫できるように均一の状態にしないといけんからね」
徳永さんが丹精込めて育てたねぎを大喜びで収穫します。「採った瞬間の手触りがプリプリと弾けるようで、みずみずしさが伝わってきます」と参加者。
次は秋月休憩村で里芋団子作りとみそ作りの見学に昼食タイム。里芋団子ではその場で試食、みそはおみやげに。
地域のみなさんがこころを込めて作ってくださった弁当や豚汁に感激。特に漬け物が大人気で「作り方を教えてほしい」「売ってくれないか」とあちこちで即席講習会が開かれていました。
また、150年の歴史を持つ美奈宜の黒砂糖試食では濃厚な甘さを堪能。 |
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生産者と触れあい、苦労を知ることで
野菜に対する見方が変わった
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おなかいっぱいになったところで、朝倉の柿園に移動。年間8000トンの出荷量、日本農業賞にも選ばれた「筑前あさくら」の富有柿は、まさに甘柿の王様。しかも今が旬と聞いて参加者の目も輝きます。美しく紅葉した柿の葉を眺めながら、赤く色づいた柿をじっくり選んで収穫。
ツアーの締めくくりは、原鶴温泉近くの「ファームステーションバサロ」で新鮮な農産物のお買い物。柿を段ボールで購入して宅急便で送る人も。「おいしいし安いんですもの」とはいえ、抱えきれないほど買ったみなさんが、どうやって家まで買えるのかちょっと心配。
「私たちが安心して食べられるようにと、きれいに成長させるために生産者もいろいろ勉強されているんですね。」(松田陽子さん)。生産者と触れあい、苦労を知ることで野菜に対する見方が変わったという声が多く聞かれた一日でした。 |
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やわらか〜い里芋団子
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●里芋500g ●上新粉60g ●塩少々
●たれ(しょう油大さじ3 水大さじ8 片栗粉小さじ4 …を煮詰める)


| (1) |
里芋を皮付きのまま水でゆがいてつぶす
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上新粉を一緒にこねる
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| (3) |
たっぷりの湯でゆがき、浮き上がったらできあがり。たれをつけていただきます!
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