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第5回
旬がぎっしり!あぐりの会バスツアー あぐりの会だより
5回目は、直方市、鞍手町、小竹町、宮田町、若宮町の1市4町からなるJA直鞍(ちょくあん)を元気いっぱいの女性40人が訪れました。直売所でお買い物の後は、旬のいちご大福作り体験。1日ゆっくり楽しんで!

主催:JA福岡中央会
後援:JA直鞍
「おいしい野菜を作るには、手間と愛情そのどちらも必要なんだと実感!」
JA直鞍にて大葉と春菊の詰め放題!

 今回は直方市、鞍手町、小竹町、宮田町、若宮町の1市4町からなるJA直鞍(ちょくあん)を元気いっぱいの女性40人が訪れました。

 まずは北九州地域では主流の大葉・春菊の収穫体験。福岡地域ではあまりなじみがない、全体的に葉の部分が丸くて大きいその名の通り大葉の春菊。「大葉はにおいもやさしくて、苦味も少なめなんですよ」と生産者の添田春喜さん。
 「シーズン最後の収穫だから、何にも気にせず自由にとって」と言われ、みんなの目がキラリ。天ぷらやチャーハンの具にするとおいしいと教えられたこともあり、渡された2枚の袋一杯に春菊がぎゅうぎゅう詰め。
新鮮野菜の甘みと濃さに感激!
 次はJA直鞍が誇るブランド野菜の一つ、「鞍手生き活きトマト」を求め松尾農園へ。まずはビニールハウスの入り口で靴を脱いでスリッパ履きに。戸惑う参加者をさらに驚かせたのはハウスの中。土がない! 
 ここは全国でも珍しい(福岡ではたったの2カ所、九州でも5カ所だけ!)「養液栽培」のトマト農園なのです。
 養液栽培とは、土の代わりに固形の培地や水の中に根をはらせ、必要な栄養成分を含んだ培養液を与えて栽培する方法。土壌から感染する植物病害の心配が少ないため、トマト作りには避けられない農薬使用を通常の3分の1にまで減らすことができるのです。
 また、同園では交配にマルハナバチを使用。ホルモン液をかけて交配を促す方法と違い、自然な形で実を結ばせることにこだわっています。
 安全性と環境に徹底的にこだわって育てられた、トマトの甘くて濃い味わいにみんなびっくり。収穫した1パックでは足りないと、直売コーナーで2、3パック追加購入する人も。

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添田春喜さん
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熱心な若き後継者・松尾興平さん
収穫の後のお楽しみ!直売所でお買い物といちご大福作り
 収穫後は新鮮な地元野菜や加工品が産直価格で並ぶ「サングリーン鞍手」で。みんなどうやって持って帰るのかなあ、とこちらが心配するほどの大量買い。安くて質もいいときたら、多少の苦労は気になりませんよね。「週末にドライブがてらまた来たい」という声も。

 最後はJA直鞍の女性グループと、旬のいちご大福作り体験。ジューシーないちごとあんこが絶妙な一品があっという間に完成。家族へのおいしいお土産ができました。
切りもち利用で簡単おいしいいちご大福!
 切りもちを柔らかくするコツは砂糖を加えること。鍋にお湯をわかしてもちと砂糖を入れ、力を入れてなめらかになるまでよく混ぜます。
切りもち6枚(約300g)に対し砂糖は大さじ4、水は160cc ※8個分

松尾農園(宅配あり) TEL:0949(42)0010
サングリーン鞍手 TEL:0949(42)8888
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サングリーン鞍手にて
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いちご大福作り
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調理法を尋ねる姿も
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