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あぐりの会

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あぐりの会

第1回
旬がぎっしり!あぐりの会バスツアー あぐりの会だより
今回は「イチゴ・アスパラの収穫ときのこまんじゅうづくり」。40人の食卓を支える女性がJA福岡大城(大川市、大木町、城島町)を訪ねました。

主催:JA福岡中央会
後援:JA福岡大城
大地の恵みと生産者の野菜への愛情、しっかり届きました!
安全であること、そして安心であることを1番に考えて、 作っています
 まずは「ふる里の森」へ。まるで工場のような建物の中に入ると低温多湿に保たれた部屋が並び、それぞれの部屋にブナシメジがぎっしり並んでいました。80日間を掛けて育てられるブナシメジ。収穫をした参加者は「ハリがあってしっかりしてる! 新鮮さとか若さって大事なのね〜」。

 次は隣のアスパラガスの畑へ。アスパラガスは、背丈ほどの親株の周りからにょきにょきと顔を出します。平均で1日7cm、蒸し暑い夜には15cm伸びることも。収穫したてを生でかじった参加者は「サクサクしていてスジがないみたい!」と大感激。「安全・安心を1番に考えて作っています」と「ふる里の森」の田中重美さんから、農薬を必要最低限で済ます努力をしている話を聞けました。

 アスパラガスの選果場を見学した後は昼食。アスパラガスやエノキダケなどの天ぷらも特別に用意してもらいました。シンプルな味つけで、素材の味が際立ちます。

 次は料理体験。JA女性部の皆さんが、名産品を活かしたきのこまんじゅうの作り方を教えてくれました。「おやつを手作りっていいですね。この1日でスローフード志向になってきたみたい」

 最後はお待ちかねの「あまおう」狩り。生産者・松枝文雄さんの温かな人柄から、果物への愛情が伝わりました。参加者は「こんな熱心な松枝さんが作るんですから、おいしいはずです。生産者に会えて、本当に良かった」と、たくさんのお土産を手に、家路につきました。
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あまおうがたくさん、夢のよう
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大きいのがアスパラの親株
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田中重美さん・松枝文雄さん
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きのこまんじゅう作りの名人たち
ちょこっとブナシメジ自慢
 福岡県のブナシメジの生産量は長野県に次いで全国2位。町単位で見ると大木町産は九州1位、そして全国でも3位を誇ります。だから福岡はもちろん、鹿児島、長崎、宮崎…どこへ行っても大木町産のブナシメジが手に入ります。
 大木町では、使用後ブナシメジの培地・オガクズを、アスパラガス畑の肥料としてまいています。これは資源循環型農業といい、環境を考えた農業です。
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